2022年08月10日

プライベートを仕事、プライベートな仕事、プライベートが仕事、プライベートも仕事

 プライベートを仕事にするには、プライベートな事を何らかの形にする必要がある。
そうするうちに、「プライベート」が形だけのもの、形骸化していく。
プライベートを仕事にしているのに、いつの間にか仕事に追われているのはそういうことである。



 プライベートな仕事は、最終的に誰かがその仕事を社会と関わらせているから成り立つ。
※本人が無自覚にやっている場合もある。
本質的な意味で、仕事ならプライベートだけで完結するのはありえない。

プライベートで完結する≒自給自足

と定義すれば、自給自足分しか動かない(働くではない)ならそれは仕事(生業)ではないからだ。



 プライベートが仕事になるは、本来は「趣味が仕事」になった的な意味合いなのだろうが、
プライベートな時間を何に使うかで考えれば、
全ての人は「プライベート(な時間)を仕事に割り振りしている」のは間違いないわけで、
そうなるとプライベートと仕事を分ける云々の話になりそうなので、ここらで止めておく。



 プライベート(な時間)の割り振りの、仕事の割合が多い場合が
「プライベートも仕事」になるのかもしれない。

仕事が趣味…、なんて人がそれにあたるのだろう。

そういえば、「趣味が仕事」はスタイリッシュな意味でつかわれるのに、「仕事が趣味」だとそうではない場合が多い。両者の差は、本人たちが思っているほどは多分ない。要は(本人が)仕事やプライベートに充実感を感じているかどうかなのだろう。





今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 10:22| Comment(1) | 無題