2019年11月04日

ドーナツとドーナツの穴 第12回 『立ち直りの早さ、普通(の日常)でいることの重要性』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 ドーナツとドーナツの穴 第12回 『立ち直りの早さ、普通(の日常)でいることの重要性』


 首里城の火災で心を痛めている人も少なくないと思います。早い復興が望まれますが、早い復興には何が必要なのでしょうか?それは立ち直り、普通に早く戻る(戻す)ことだと考えられます。


 災害等で悲惨なことが起こったとき、多くの人は「悲しみ」に「共感」します。それはそれで尊いことで、否定するつもりは全くありません。ですが、全ての人が「悲しみ」に暮れている限り、ことは前には進みません。不謹慎かもしれませんが、

「早く普通にもどす」

という思考も重要になります。


 今回の火災では、火災が鎮火した翌日くらいのインタビューで、ある高校生が「私は生徒会なので、募金等をすぐに始めたい」と力強く話している場面がTVで写しだされていました。

また、すでに沖縄県が始めた「首里城火災復旧支援寄付金」では2日間で1億円以上の寄付が集まったという話もあります。

『立ち直る力』=『普通にもどる力』

も「共感」とともに必要なのです。


 精神的に立ち直った人から、どんどん「普通」に戻る。普通に戻す。それが復興には大切です。自粛ムードで地域全体が沈滞するのは本末転倒です。

 「共感」と「立ち直りの早さ」

どちらも必要です。少ない額ですが、僕も募金させていただきました。
首里城火災復旧支援寄付金
https://www.furusato-tax.jp/city/product/47000
 


「ドーナツ」=「共感」

「ドーナツの穴」=立ち直りの早さ、普通(の日常)でいること


今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 15:13| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴