2020年08月04日

ドーナツとドーナツの穴 第151回『向き不向き』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第151回は『向き不向き』

 自分には〇〇が向いているとか得意だと思うことがあるかもしれない。だがそれは自分の中だけでの価値判断だと思った方がいい。自分が持っている能力の中で比較したとき、秀でている、まだましなこと程度の可能性がある。

自分には〇〇は向いていないとか苦手だと思うことがあるかもしれない。同様に自分の中だけでの価値判断かもしれない。苦手だけど誰かの役に立つ能力である…、なんてことも少なくない。


 向き不向きは存在すると思う。だが、自分では決めない方がいいこともある。向いていると思っていることが世間では全く通用しない、必要とされないこともある。逆に向いていないと思っていることが、思いがけない評価を受けたり、必要とされたりすることもある。


 他人に対してフラットな視点を持てる人も、自分に対してはなかなか難しい。

時には向き不向きを離れ、自分に対してもフラットな視点を持つべきかもしれない。
向き不向きはどこまでも主観的。向いていると過信せず、向いていない遠慮しすぎず…。くらいが多分丁度いい。謙虚と自信はそこに共存すると思う。



「ドーナツ」= 『向き不向きはどこまでも主観的』

「ドーナツの穴」=『向いていると過信せず、向いていない遠慮しすぎず…。くらいが多分丁度いい。』



今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 07:54| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴