2022年02月28日

目立つチームプレーはスタンドプレーではない

 チーム内で、チームの勝利の為ではなく、自分の成績や自分が目立つことを目的にするプレーがスタンドプレーである。当然だが個人競技には基本スタンドプレーは存在しない。



 スタンドプレーの対義語はチームプレイ。
チームの勝利の為の献身的、あるいは自己犠牲的なプレーのことを指す場合が多い。
チームプレーは一般的に地味で目立たないとされる。スタンドプレーは当然目立つ。



 ただ、チームプレイには「目立つ」ものもある。サッカーのシュート(シーン)などがそうだ。
当然、誰かが「目立つ」ことをしないとチームは勝てない。

目立つチームプレーはスタンドプレーではない。結果的に「目立つ」役割がある。それだけである。



 競技を観戦するとき、チームプレイを理解して、評価する観客は「通」とされることが多い。

ある集団で目立ったプレーや人を見たとき、それが目立つチームプレーなのか?それともスタンドプレーなのか?

そこに目立つチームプレーがあったならば、そのプレーにつながるまで、さらにどんなチームプレーがあったのか?


……そういうところに醍醐味や本質が存在する。




 今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 12:11| Comment(1) | 無題