過度な効率化は創造性を奪う
創造性を理由に効率化は阻まれることがある
効率化って、誰(何に)にとっての効率化なのだろう?
効率化を声高に叫んでいる人の効率は如何なものか?
効率化≒作業の自動化≒無人化≒あれっ?何の仕事が残っているのか?
自分の非効率が全体の効率化を進めるとき、非効率を受け入れられるか?
自分の効率化が全体を非効率にする時、効率を諦められるか?
結果が出てこその効率化
結果も出ていないのに効率化を求める人もいる
非効率だという結果が出ているのに認めない人もいる
効率化に凍り付く職場は公立か(語感だけの文章、意味はなし)
「ドーナツ」=『過度な効率化は創造性を奪う』
「ドーナツの穴」=『創造性を理由に効率化は阻まれることがある』
『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。
『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。
そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。
今日はここまで。文責 江口

タグ:効率化 ドーナツとドーナツの穴