その分の努力(パワー)も、本来取り組むべきことに対して使う方が多分効率が良くなる。
結果の出た努力は間違いなく認められる。
努力した結果が認められるとは限らない。
結果の出た努力の多くは、自分を客観視した(できた)ことの賜物であることが多い。
逆に自己満足の努力が実を結ぶことは少ない。
成長するとともに自己を客観視した努力ができるようになり、
年齢を重ねるとともに客観視できていた努力が、自己満足の努力に変化しやすくなる。
(自分を)諦めず、
(流れに)抗わず、
(結果に)慌てず、
(経過に)焦らず、
(ムダに)争わず。
実を結びやすい努力の五原則。
今日はここまで。文責 江口

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