2019年11月12日

ドーナツとドーナツの穴 第20回 『「ありふれた」論』 まとめ

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第20回は『「ありふれた」論』 まとめ


 一旦「ありふれた」を横において置く。そもそも「アイデア」があって誰かにアドバイスを求めにいくなら、謙虚さが必要だ。これまでのことから、そのアドバイスする相手からは、

ありふれた「アイデア」だと批判され、
ありふれてもいない「アイデア」だと批判され、
ありふたかどうか相手にもわからない状況で批判され、
……


批判的なことのほうが圧倒的に多いのである。それでも、あなたがアドバイスを求めにいったのだ。そこは謙虚になるしかない…。


 もし、誰かがあなたに「アイデア」を持って、アドバイスを求めにきたとしよう。そのときはその誰かとその「アイデア」に対し、あなたがアドバイスを求めた以上に謙虚にならなければならない

目の前の誰かは、あなたが本当の意味で「利害を超えたフラットな人で、かつアイデアを理解してくれる」と信じてそこにいるのだ……。多分。


 さらに、謙虚さと遠慮を間違えてはいけない。「その誰か」と「そのアドバイス」には謙虚であるべきだが、遠慮なく「あなたが(必要だと)思うこと」を伝えることだ。ちゃんと、「自分には、そのアイデアの有用性がわからない可能性」を含んだ上で…。

『よー、そこの若いの 俺の言うことを聞いてくれ 「俺を含め、誰の言うことも聞くなよ。」』
by竹原ピストル

僕の話をちゃんと聞いてくれ、ただし鵜呑みにするな…。むっ、難しい……。




 ありふれた話であったとしても、謙虚さがあれば、あなたと誰かの対談は、お互いの役に立つはず…。ありふれた以上の話でも、謙虚さがないとその対談は、ほとんど役立たずに終わってしまうのである。




「ドーナツ」= 誰かにアドバイスを受けにいくなら、謙虚にならなければならない

「ドーナツの穴」= 誰かにアドバイスするなら、「その誰か」に対しては、自分がアドバイスを受ける以上に謙虚でなければならない…。ただし遠慮してはいけない。


今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 14:31| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
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Posted by 本人です。カウント用 at 2019年11月19日 16:02
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