2019年12月24日

ドーナツとドーナツの穴 第61回 『「かけ」論』〜壊れ「かけ」のradioはまだ壊れていない〜

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第61回は『「かけ」論』〜壊れ「かけ」のradioはまだ壊れていない〜


 壊れ「かけ」のradioはまだ壊れていない…。壊れているなら、ただの壊れたradioだ。
食べ「かけ」のピザはまだだべられそうだが、食べ残しのピザは微妙である。
やり「かけ」の仕事ははやくやった方がいい…。
腐り「かけ」の豆は、好きな人は好きなんだろう。
※食に詳しい人にぜひ、「腐敗と発酵のあいだ」なんて本を書いて欲しいと思う…。

……

 「かけ」という表現には、余韻がある。そしてまだちょっとだけ余裕がある。

『まだ、戻れる』『可能性がある』

といったニュアンスだ。同時にもう少しだけ時間が進むと、もとには戻れなくなるということも含んでいるので、ある種の

『儚さ』

を感じたりもする。


 読み「かけ」の本、
忘れ「かけ」た思い出、
付き合い「かけ」のカップル※このころが一番幸せで楽しい
やり「かけ」のプロジェクト、
作り「かけ」のプラモデル、
書き「かけ」の文章……、

「かけ」をつけるだけで、未来があるように感じることができる。「かけ」をつけるだけでまだ間に合うような気がする。「壊れ「かけ」の地球を救え!」なんて表現はその最たるものだ。


 やり「かけ」た何かは、「かけ」のうちにやった方がいい。間に合ううちに…。


 「かけ」を過ぎると「たて」になる…。次回の『「たて」論』に続く…。


 

「ドーナツ」= 『壊れかけのradio』

「ドーナツの穴」= 壊れかけのradioはまだ、壊れてはいない…



今日はここまで。文責 江口
IMG_20191031_103727_3.jpg
posted by 江口 匡成 at 07:30| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
3E
Posted by 本人です。カウント用 at 2019年12月24日 08:28
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: