2020年01月29日

ドーナツとドーナツの穴 第82回『文章題』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第82回は『文章題』


 突然ですが問題!!

『連続する自然数が3つある。その3つの総和は4059である。該当する最小の自然数を答えよ。』

……

 とあるメールゼミナールを受けているとき、応用問題として触れた課題である。これを数式で考えるのではなく、図式化して考えるのだが、思いのほか骨が折れる。答えを出すのは難しくはない。ただ、図式化に時間がかかるのだ…。
※実際の問題を若干アレンジして出題しています。


 数式でも図式でもよいが、文章題はまずは

『問題の意味が分かる』

必要がある。それを図式を使って「感覚的に」わかるようにするのが今の課題だが、この意味を論理的にではなく、感覚的にとらえらるようにするのに苦労しているというわけだ…。


 文章題を意味を理解するにしろ、感覚的にとらえるにしろ、それができるようになるには、

「数にあたる」

ことと

「常にそばにいる(ある)」

必要がある。これが今回のメールゼミナールでの気づきの一つだ。昔、算数や数学の問題に、「数にあたって」、算数や数学が、「常にそばにいる(あった)」時代は、もっと簡単にできたはずだ……。


 自分にとって大切なもの、人生にとって外せないものは、それがあること自体は楽しかったり、嬉しかったりすることばかりではない。むしろ苦しい時もあったりする。ただ、快不快や打算はいったん横に置き、

「数にあたる」
「常にそばにいる(ある)」


状態にすることで、それらは本当に「自分のもの」になっていくんだと思う。
※英語を習得する過程などはまさにそれにあたる。

 自分が大事にしたいもの、している分野、思っている人からは、くらいついて離れないほうが良い。一時的に苦しいとしても…。


※ちなみ冒頭の文章題の答えは、『1352』である。この文章題を解いていく過程で、「連続する3つの自然数の和は必ず3の倍数になる」ことに気が付いた。いつ使えるかわからないが、ちょっとだけ「ラッキー」だと思った……。



「ドーナツ」= 『文章題』

「ドーナツの穴」= 『自分にとって大切なこと、自分のものにしたいことからは、離れない、数に当たることが大事。』



今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 10:11| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
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Posted by 本人です。カウント用 at 2020年01月29日 10:28
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