2020年02月27日

ムリ・ムダ・ムラ 第9回『ゴールにはムラがある』

 スタートにムラがあるのは事実だ。で、変化の多い時代は、ゴールにもムラがある。

 ゴールにムラがあるとは、「ゴールが予測しにくい」ということを意味している。目標をもって何かをやっていたとしても、その目標そのものが陳腐化したり、なくなったり、まったく違うものになっている…、そんな感じだ。

ある島を目指して旅していたら、島そのものが移動している。なんならラピュタみたいに宙に浮いたりもする…、くらいのイメージだ。※わかりにくい喩えですみません。


 変化が多いとは、変化が早いことでもある。2、3年前に有効だった、流行っていたやり方が全く通用しないなんてことは普通で、どうかすれば、1年足らずで状況が激変しているようなこともある。ドッグイヤーならまだましで、マウスイヤーが普通だ…、という認識の人も少なくない。

……


 いつの時代も変わらないものを法則。その時代にはまったやり方で、ほかに通用しないものを方法(ノウハウ)とすれば、法則を知るべきである。また自分がいま学んだり、取り組もうとしているものが、

「方法(ノウハウ)なのか、法則なのか」

は知っておくべきかもしれない…。


 それでも、自分が取り組もうと思ったことならば、継続的に取り組んだほうが絶対に良い。

『ゴールにムラがあるということは、自分が思わぬところにゴールが見つかる』

ということなのだ。法則に触れていれば、法則を体感することができれば、ゴールは見つかるし、ゴールすることもできるはずだ。人が見つけた法則ならば、人である僕たちが見つけたり、体感したりすることは可能なはずだ。真剣に取り組んでいるならば…。


 『ゴールにムラがある時代には、法則を知る必要がある』

実際はいつの時代も当たり前の話だが…。少なくとも今、取り組んでいること、考えていること、人生を賭けようとしていることが、

『法則に従っているのか、単なる方法(ノウハウ)に沿っているだけなのか』

を思索する時間はとったほうがいいかも知れない。……とノウハウコレクターの僕でも思う。


今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 08:41| Comment(1) | ムリ・ムダ・ムラ
この記事へのコメント
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Posted by 本人です。カウント用 at 2020年02月27日 08:57
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