2020年03月17日

ムリ・ムダ・ムラ 第13回『最大限最小限』

現状での自分の最大限の力を知ることは大切である。


今、自分に求められていることを達成するために最小限の力を知ることは効率的である。


常に最低限、(自分の)効率を最優先する人は、周囲も最低限で接するようになる。
あなたが動的であるように、周囲も動的である。
あなただけが変化して、周囲が変化しないことはない。
あなたが成長するように、周囲も成長するのである。
あなたが手を抜いたと悟られたとき、周囲もあなたに手を抜くのである…。



常に最大限、(自分の)力を発揮しつづけないといけない人は、継続することが困難である。
常に全力というのは聞こえはいいが、ようはムラがあるのである。
あなたの調子で結果が左右されるようでは、周囲はあなたに安心して何かを任せられない。
あなたが全力を出すことと、あなたが信頼を得ることは同義ではない。
求められる結果(以上)があるから、周囲は信頼するのである。
誰かに何かを託して一番困るのが、ムラがあることである。
出来上がらないとわからない、仕上がりが不安定な人に、何かを依頼できるだろうか?……



僕らが何かについて努力するのは、最大限の値を上げることで継続性を高めるため。


実は、僕らが最小限、効率を求めるのも、ムダを省くことで継続性を高めるためだ。


最大限と最小限の間に、継続性が見えてくる。


両極端を知っているほうが、多分加減は効く。


加減できるような状態を保つのがプロなのかもしれない…。


今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 08:09| Comment(1) | ムリ・ムダ・ムラ
この記事へのコメント
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Posted by 本人です。カウント用 at 2020年03月17日 08:17
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