2020年03月23日

ドーナツとドーナツの穴 第101回『淘汰』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第101回は『淘汰』


 ある業界が、今後は淘汰が進むだろう…、ということをいう人がいる。

ありふれて、あふれてくれば、当然あぶれはじめる…。それが淘汰である。

淘汰は種や集団の行きつく先の一つである。ただし、淘汰されることはわかっても、

『どういう方向に淘汰が進むかはわからない』

のが現実。


 『どう生き残るのか?』

淘汰が避けられないのなら、積極的に変化する必要がある。
一方向だけが正しい方向ではない。

大きくするのか?小さくなるのか?
拡げるのか?絞るのか?
効率を極めるのか?
こだわりを極めるのか?
等々……

淘汰が進んでも、残るところは残るのもまた事実。


 淘汰は平等には起きない。淘汰はコントロールできない部分が大きい。だからコントロールできることに集中した方がいい…。コントロールできる部分を大きくする努力はした方がいい。淘汰に対して抗うことばかりが正解ではない。淘汰がプラスに振れることもあるのだから……。


「ドーナツ」= 『淘汰』

「ドーナツの穴」= 淘汰が進むことは分かる。が、淘汰がどういう方向に起こるかはわからない(ことが多い)



今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 10:22| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
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Posted by 本人です。カウント用 at 2020年03月23日 10:30
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