2020年04月03日

ムリ・ムダ・ムラ 第18回『オンラインオフライン』

 オンライン、オフラインと分けていること自体がナンセンスである。
オンラインを使った方が便利なものは、オンラインの方向に向かうし、
オフラインを使った方が効果が高いものは、オフラインが残る。


 『オンライン飲み会が主流になることはないが、オンライン飲み会は広がる』

当たり前の話である。オンライン飲み会という新しい手法が手に入っただけだ。オンライン飲み会の方が良ければそれで開催するし、直接会いたければ普通の飲み会になる。それだけだ。


 飲み会だけではない。オンラインが便利なのに、わざわざオフラインを残しているようなものは、よほど規制をかけないと、便利な方に流れる。ただし、規制をかけられる範囲のものは問題ないが、規制をかけていないところとの競争になると、絶対に勝てない…。それがグローバル化である。

……

 ここからやっと本題なのだが、

『オフラインが便利なものを、わざわざオンラインに置き換えるようなことをしていないだろうか?』

あるいは、

『ローテクで十分なものを、あえてハイテクに置き換えて、かえって不便になっていないだろうか?』

そう思うことが多い。

「最新だから使わない」は絶対違うし、
「最新だから使えない」は違うし、
「最新だから使わないといけない」も違う…。


そういうことである。目的に合った(出来るだけ最適な)手段を使う。本来ならそれだけの話。


 看板広告は減ってはいるが、無くなることはない。紙媒体も減るだろうが、無くなることはない。オフラインのセミナーも無くならないし、実店舗の飲食店も無くならない。衰退と絶滅には、「大きな差」がある。目的に合うものは適正な量、適正な形で生き残る…。

 
今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 10:38| Comment(1) | ムリ・ムダ・ムラ
この記事へのコメント
7F
Posted by 本人です。カウント用 at 2020年04月03日 10:47
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