2020年04月09日

ドーナツとドーナツの穴 第109回『出し抜かない、欲張りすぎない、諦めない』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第109回は『出し抜かない、欲張りすぎない、諦めない』


 TV等の報道スタイルは改善され、品薄の棚を映す機会は減っているようである。その調子で、

『この状況で人が密集している場所』

を取り上げ、きちんと報道し、注意喚起すべきだと思う。


 生活必需品は確かに必需だから、自粛するわけにはいかない。だからスーパーは今後も開いている。でも、今、スーパーが三密の状態になっているのは明らかだ。

『生活必需品購入の為に、三密のところに行かざるを得ない』

どうやって、感染を防ぐのだろう。ゴルフの打ちっぱなしを休業するより、

『スーパーなどの三密にならない販売方法』

を専門家は考えて、指導して欲しい。そう、思わないだろうか?

……

 近所のドラッグストアには、連日開店前の行列が出来ている。もちろん「ソーシャルディスタンス」など意識されてない距離感でだ。開店30分以上前から、限定販売のマスク購入のために1メートル以内の距離で人が並んでいる…。

必需品を買うために、「三密に飛び込んで行かざるを得ない」状況が、あなたの周りにもあふれてないだろうか?


 出し抜かなくてもいいような施策、買いだめしなくても安定供給されるような施策、感染が広がっているからこそ、感染することを覚悟しなくても、感染してしまうとあきらめなくてもいい施策、そして未来をあきらめなくてもいい施策が必要になると思う。


 少なくとも、スーパーは営業時間の短縮より、

『一定時間内の顧客数の制限=混み過ぎない店内の構築』

に力を入れて、必需品の購入が三密の状況で行われないようにした方がいいのではと、個人的には思う。流行りの飲食店のように、

・整理券を配る。

といったことで、

・入店時間
・一定時間内の顧客数
・退店時間
・一定時間内の購入可能な商品数

等々……、

のコントロールを図った方が、感染拡大はましになるのではないかと思う。お客である僕自身も、

『出し抜かない、欲張りすぎない、諦めない』

を肝に銘じて、今は生活したいと思う…。





 
「ドーナツ」= 『出し抜かない、欲張りすぎない、諦めない』

「ドーナツの穴」=非常時こそ『出し抜かない、欲張りすぎない、諦めない』という感情が起きないような「仕組み」を作る必要がある。 



今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 08:15| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
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Posted by 本人です。カウント用 at 2020年04月09日 08:27
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