2020年04月27日

ドーナツとドーナツの穴 第115回『片付け上手』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第115回は『片付け上手』


 片付け専門家、収納の達人…、といった肩書の人を見かけるとすごいと思う。僕自身が片付けが苦手だからだ…。ただ、正直に言えば、

『片付ける必要性を感じない』

ことの方が多い。
片付け下手の多くの人もそうではないだろうか?


 片付けたくないわけではない。ただ、片付けなくても困らない。なんなら、現状でも十分片付いている(とおもっている)。自分の思うとおりに片付けたい人から見れば、片付いていないのかもしれないが、片付いていると思っている側から見れば、いつまで無駄な時間を片付けに使っているのだとも思う…。


 片付けたから幸せになれるわけでもないし、片付けなかったからその分時間を有効に使えるわけでもない。片付けて大成功している人は多くいるかもしれないが、片付けずに大成功している人も相当数いると思う。

「片付けない、幸せの魔法」

なんて本を誰かに書いて欲しいものである。多分売れないし、そもそも普遍性もないだろうが…。


ただ、片付けによる成功本に関しても、

『片付けられていないから〇〇なんだ』

という言い訳を残しておくくらいの意味しかない(と個人的には思う)。自分が快適にくらし、周囲に迷惑が掛からない程度に片付けられればそれで充分だと思う。片付けにこだわっていること自体が、個人的にはなんか損した気分になる…。


 コロナ下で、現状において「自粛」の意味、必要性を共有することは、片付けの意味を共有するよりは簡単だと思っていた…。が、どうもそんなことはないようである。外出自粛し、散らかった部屋を片付けながら、海岸の混雑やパチンコ店の行列を見て思う……。


 


「ドーナツ」= 『片付け上手』

「ドーナツの穴」=『片付け下手は、片付ける意味も必要性も感じていない。そもそも上手な人と下手な人の間で片付けに対する価値観の共有が出来ていない。コロナ下での「自粛」の意味もまた然りである。』



今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 10:03| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
8C
Posted by 本人です。カウント用 at 2020年04月27日 10:11
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