2020年04月28日

ドーナツとドーナツの穴 第116回『会議を続けていこうということが結論の会議』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第116回は『会議を続けていこうということが結論の会議』


 「会議は結論を出すために行う」

言うのは簡単だが、実際にそういう会議ばかりとは限らない。むしろ、

「結論を出さない(出せない)ことが決まっている会議」

だったり、

「結論を確認するだけの会議」

というものも多いのではないかと思う。

『会議は会議室でやっているんじゃない。会議室に入るまでに終わっているんだ!!』

なんて言葉を織田裕二さんに叫んで欲しい…、と思ったりもする。


 未知のもの、現在進行形のもの、変化している、し続けているものに対する会議は、完全な結論は出ないことが多い。というか、結論が出てもその結論ですべてに対応できるわけがない。

ところが、既知のもの、過去に完了したもの、変化しないものについては会議をしなくても結論は出ていることがほとんどである。つまり、

『会議をするという時点で、会議が必要だという認識がある』

のだから、

『会議をするという時点で、確定できない何かを含んでいる』

ということになる。


 『会議を続けていこうということが結論の会議』

は結論の先延ばしでもあるが、変化を受け入れていると取る事もできる。また、変化に対応し続けなければならないことも示している。


 会議をする、会議が出来るならば、まだ可能性があるということ。状況は変化するし、変えられる状況でもあるということ。すべての会議が有意義だとまではいわないが、会議が出来る状況があるならば、まだ余裕があるんだと思う。克服できるから話し合える…。現状はそうなんだと思う。


 


「ドーナツ」= 『会議を続けていこうということが結論の会議』

「ドーナツの穴」=『会議をする、会議が出来るならば、まだ可能性があるということ。状況は変化するし、変えられる状況でもあるということ。』



今日はここまで。文責 江口
IMG_20191031_103727_3.jpg
posted by 江口 匡成 at 08:36| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
8D
Posted by 本人です。カウント用 at 2020年04月28日 08:47
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: