2020年06月17日

ドーナツとドーナツの穴 第131回『短気』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第131回は『短気』


 「短気」とは多くの場合、怒りの沸点に到達するまでの早い性格のことを表す言葉。

『喜びの沸点』『哀しみの沸点』『楽しみの沸点』等々…

に達する速度がどんなに早くても短気とは言わない。※この場合、沸点という言い回しは微妙だが…。


 短気には「怒り」の感情が必ずついてくる。語彙的には気が早いこと、我慢が出来ないことも短気と呼ぶらしい。だが、そのニュアンスで使うことはあまりないし、少なくとも僕は使ったことがない。


 日常的に怒りっぽい人も短気なのだろうか?怒りの感情を持続している人、いわゆる

『怒ったままで過ごしている』

そう見える人ならば、気長に怒りを持ち続けているとみることもできないこともない。
※気長に怒っている人…、本当にいるならば、それが一番怖い。
ただ、現実には怒りは瞬間的で、それが何度も沸点に達して出現しているということなのだろう。怒ったままで生きている人などまずいない。


 感情はその瞬間瞬間で切り替わる。それは怒りの感情だけではない。感情全般に言えること。

『感情に結びついた行動、結び付けられた行動がその人の性格を決める』

怒りの感情に結びついた行動を多くとる人、そう見られている人が短気なのである。怒りっぽくても、表情やしぐさも含めた行動に出なければ「短気」だとはならない…。

そういえば知り合いに、「短気だ」と誰かに言われて、短気を起こしている人がいた…。かわいい人である。

「ドーナツ」= 『短気』

「ドーナツの穴」=『気長に怒る…、というのは不可能である。瞬間的な怒りが繰り返し表出している…ならばありえるが。』



今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 08:10| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
B1
Posted by 本人です。カウント用 at 2020年06月17日 08:23
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