2020年06月29日

ドーナツとドーナツの穴 第135回『空と空き(からとあき)』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第135回は『空と空き(からとあき)』

 空と空きは似て非なるもの。
空き地「あきち」とはいうが「からち」とは言わない。
空き缶「あきかん」は聞くが、「からかん」とは聞かない。
空き容量「あきようりょう」というが、「からようりょう」とはいわない。
ちなみにどちらも訓読みである。

……

 空き(あき)は余裕、余り、使っていないものに使うことが多い。空(から)は減ったもの、不足、使ってしまったものに使うことが多いように思う。

空(から)は過去から現在までを表す
空き(あき)は現在から未来を表す


どうやら、空(から)⇒空き(あき)という流れがあるように思う。
そういえば、空になった空き缶は、中身を飲んだ後にできる状態だ。


心を空にする
心に空きがある
空きスペース
空っぽ
空き情報
……


 心を空にして、心の空きを作る。空にしないと何かを入れる空きはできない。循環せず、

入れっぱなし、空っぽのまま…、というのは良くないようだ。


 空きのつもりが空のままだった…。というのも、避けたいものである。



「ドーナツ」= 『空(から)は過去から現在までを表す』

「ドーナツの穴」=『空き(あき)は現在から未来を表す』



今日はここまで。文責 江口
IMG_20191031_103727_3.jpg
posted by 江口 匡成 at 10:27| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
B8
Posted by 本人です。カウント用 at 2020年06月29日 10:39
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: