2020年07月03日

感情的、理性的

 しばしば感情と理性は相反するものとして語られる。

感情的な子供は子供らしいと言えば子供らしい。
理性的な大人は文字通り大人である。
感情的な大人はちょっとやっかいで、
妙に理性的な子供を見ると、個人的には少し不安になる。
……


 感情的であるとは、場合にもよるがシンプルな理論で理性的に行動しているともいえる。対して、理性的であるとは、感情を巧みな論理でごまかしているようにも思える。程度にもよるが、

情熱的な大人は魅力的でもある。情熱的であるとは感情的でもあるわけで、感情的な大人は貴重である。そう、感情的なままで受け入れられる大人は、それを補うだけの魅力を持っている。

一方、理性的な子供は…、珍重されるが受け入れられているとは言い難い場合がある。感情を抑えた大人は多いが、理性的な大人は意外と少ないからか?

『大人が子供より理性的であるというのは、大人の幻想なのだろうか?』


 感情的すぎると相手から距離を取られ、理性的すぎると相手との距離が縮まらない…。自分の感情・理性とともに相手の感情・理性を考えられるのが大人なのか?どうやら、まだまだ大人になり切れていないおっさんがここにいるようである。


今日はここまで。文責 江口
IMG_20191031_103727_3.jpg
posted by 江口 匡成 at 09:50| Comment(1) | 無題
この記事へのコメント
BC
Posted by 本人です。カウント用 at 2020年07月13日 09:08
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: