2020年07月16日

ドーナツとドーナツの穴 第143回『共通性と個別性』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第143回は『共通性と個別性』

 共通性と個別性は相反するものだと思われることが多い。

共通性が分かっていないと個別性は判断できない。
個別性を排除しないと共通性は見えてこない。



 ある問題があって、個別性を語っている人に向かって、「共通性のない話するな」と批判する人がいたり、共通性を語っている人に向かって、「個別性を見ていない」と批判する人もいる。

同じくある問題があって、情報発信側が、個別性のある話をしているつもりが、まったく共通性の域から出ない話だったりしたり、共通性のない話を、一般論として話されたりしたりしたとき、

受ける側は違和感や齟齬を感じるわけである。


 共通性と個別性は表裏一体。視点、方向性の違いだけである。

「相手がどちらの方向から見ているのか?」
「自分がどちらの方向から見ているのか?」


賛成も反対も、それがわかっていないとおかしなものになる。

共通性から志向している国などの集団に向かって、個別性からの視点のみで反対していないだろうか?
個別的な問題を、集団の問題のように取り上げていないだろか?



「ドーナツ」= 『共通性と個別性』

「ドーナツの穴」=『共通性が分かっていないと個別性は判断できない。個別性を排除しないと共通性は見えてこない。』



今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 10:11| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
C4
Posted by 本人です。カウント用 at 2020年07月16日 10:23
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