2020年07月20日

ドーナツとドーナツの穴 第144回『休符』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第144回は『休符』

 給付ではない。休符の話である。音楽に関しては門外漢だが、一般的に

音を出す際の、長さ、音階、リズムなどを表すのが音符
逆に音を出さないことを表しているのが休符


である。

「いつ音を出すのか?」に多くの人は注目する。
「音をださない」ということに注目する人は少ないと思う。※専門的に携わっている人は別


 休符というネーミングから言っても休符には「休んでいる時」というイメージがある。少なくとも素人はそう思うことが多い。ちなみに休符は英語でも「Rest」である。

だが、実際は休んでいるわけでない。「意図して音を出していない」わけである。自分の音、あるいはセッションしている相手の音を際立たせるために「音を出さない」ようにしている状態だ。

潮の満ち引き、呼吸、陰と陽、明と暗…。そして音符と休符…。


音符だけの音楽というものは知らない。だが実は、休符だけの音楽は存在する。
※休符だけの曲で検索すると出てくる。

休符は休んでいるわけではない。音は無くてもそこに存在している…。




「ドーナツ」= 『休符』

「ドーナツの穴」=『休符は休んでいるわけではない。音は無くてもそこに存在している…。』



今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 10:24| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
C6
Posted by 本人です。カウント用 at 2020年07月20日 10:34
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