2020年07月22日

ドーナツとドーナツの穴 第145回『〇〇離れ』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第145回は『〇〇離れ』

 「〇〇離れ」という言い回しがある。まず大前提として、本当に「〇〇離れ」が起きているのかを知る必要がある。そのうえで、

〇〇離れを問題だと思っている主体は誰なのか?
何故、〇〇離れを取り上げるのか?
誰が、〇〇離れを取り上げるのか?


といったことに注意する必要がある。


 離れている側が主体ならば、そもそも取り上げられることもない。離れるくらいだから気にも留めていないことが多いと思う。取り上げられるということは、「離れられている」側が主体なのである。離れられている側からの視点なんだと思う。

数千万もする高価な宝石があったとする。おそらく所有できるのはごく一部の人。でも「高価な宝石離れ」なんて言い回しはしない。

多くの場合、離れてほしくない誰か、集まって欲しい誰かが、「〇〇離れ」を発信している…。
離れたくなければ、どんな形でもそばにいる。
そばにいれなくても、興味、関心は持ち続けている…。

『「〇〇離れ」は、離れられている側の危機感と欲望があらわになった表現なんや(ミルクボーイ風に)』

とも思う。



「ドーナツ」= 『〇〇離れ』

「ドーナツの穴」=『「〇〇離れ」は、離れられている側の危機感と欲望があらわになった表現なんや(ミルクボーイ風に)』



今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 10:37| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
C8
Posted by 本人です。カウント用 at 2020年07月22日 10:46
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