2020年08月12日

ドーナツとドーナツの穴 第155回『損得感情、損得勘定』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第155回は『損得感情、損得勘定』

 損得感情は主観。損得勘定は客観。周囲から損しているように見えている人いても、本人が得している…、なんて思っていることも少なくない。損得感情はその程度。


 損得勘定は裏表。何もしないのに得だけした、損だけしたというのはない。ある行動によって出た結果を得るために失ったものは必ずある。(※行動しないという行動も含めて)。

例えば、交際関係が広く、多ければ「自分だけの時間」はどんどん少なくなる傾向にあるし、逆に交際関係が狭く、少なければ「自分だけの時間」は増えるが当然人との繋がりには頼りにくくなる。いわゆる自己責任の度合いが増す。


 得られた結果(だけ)を見れば得したと思うし、失った何か(だけ)を見れば損したと思う。

損得感情はある側面からしか物事が見えていないときに浮かぶもの。
損得勘定をすれば感情で判断するより多面的に物事が見える。


損得によって引き起こされる感情は間違いなく主観だ。

ならば、

他人の損得感情に振り回されるのは、それこそ損。
自分の損得感情を他人に押し付けるのも、相当損している…。

※これも主観である。






「ドーナツ」= 『損得感情は主観』

「ドーナツの穴」=『損得勘定は(感情よりまだ)客観』



今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 07:44| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
D7
Posted by 本人です。カウント用 at 2020年08月12日 07:51
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