2020年08月28日

少子高齢化、人口減少

 日本は少子高齢化している。そして日本は人口減少している…。
少子化対策は少子化を解消するためにどうするかに主眼が置かれている。対して高齢化対策は高齢化した状態をどう乗り切るかに主眼が置かれている。この2つベクトルが違うし、訴えやすさも違う。

少子化はまだ積極的に解消したいという思いが働きやすい。だから訴えやすい。
高齢化は解消されるのを待つしかない。行きつくところまで進むしかない問題である。


……

 人口減少は高齢化社会の行きつく先でもある。解決は単に人口が増えればいいということではなく、

「社会を支える現役世代がどうすれば増えるのか?」という話。


 人口減少に対する少子化対策は長期戦略である。短期的に現役世代を増やそうと思えば、移民を受け入れるしかない。※現役を伸ばそうという方策も取られてはいるが…。

だが、世界的にみれば、「人口爆発」が問題である。世界では

『どうすれば人口増加を抑制できるか?』

が課題となっている。世界的には人口を増やしたくない状況で、日本は人口を維持したいということである。
とすれば、「移民を受け入れる」がまず第一選択になるはず。


 望月優大氏のNote『ファクトで押さえる「日本の移民問題」在留外国人300万人時代をどう捉えるか』によれば、移民の定義はともかく、

日本の在留外国人の数は273万人を超えている。(2018年末現在)
※ちなみに273万という数字は47都道府県中12位の広島県(282万人)と13位の京都府(259万人)の間くらいの規模である。(2018年10月)2018年末に273.1万人となった在留外国人数だが、2018年の6月末にはこの同じ数字が263.7万人、2017年末には256.2万人だった。この半年間で10万人近く増えている。1年間では17万人近く増えたとのこと。

少子高齢化、人口減少の問題の第一選択肢は「移民受け入れ」。時代はそう進んでいる。そう進むしかない。

参考:
ファクトで押さえる「日本の移民問題」。在留外国人300万人時代をどう捉えるか
https://note.com/hirokim/n/ndf03e49e263d






今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 09:48| Comment(1) | 無題
この記事へのコメント
E3
Posted by 本人です。カウント用 at 2020年08月28日 10:04
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