2020年10月01日

ドーナツとドーナツの穴 第173回『変化する仕事は減らない。というか、変化のある仕事しか残らない。』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第172回は『変化する仕事は減らない。というか、変化のある仕事しか残らない。』

 マニュアル化できる要素の多い仕事ほど、時代がすすむと仕事は減る傾向にある。マニュアル化しやすいとは、変化が少ないということ。変化の多い≒計算できない≒予測しにくい仕事はマニュアル化しにくい。


 どこかに就職したとき、マニュアルにない仕事が多いということは基本的にその仕事は減らない。ただ怖いのは、ある仕事がマニュアル化できるのにしてないという状況は、社内では仕事は減らないのに、業界としてはなくなる可能性がある仕事だということ。

さて、目の前の忙しい仕事は、
マニュアル化できない仕事
マニュアル化できるのにしていない仕事

のどちらだろうか?


 変化が多いということは、常に新しい刺激があるが、それと同時にそれに対応する必要がある。それを楽しいとかやりがいがあるとか思えるか?それがそのまま仕事のやりがいとかになるようだ。

楽しようと思って、変化を計算できるようになればなるほど、その仕事は減る、なくなる確率が上がる。因果なものである。


 マニュアル化、効率化で出来た時間を、個人や組織の未来を作るために使う。それが変化になり、新しい仕事になる。書くのは簡単だが難しい。


 『未来は変えられる』とはよく聞くが、変わるから未来なのだ。変わらない未来は、まだ来ていない過去なだけ。変わらない未来を望むものに、多分未来はない。


「ドーナツ」=『変化する仕事は減らない。というか、変化のある仕事しか残らない。』

「ドーナツの穴」=『変わらない未来は、まだ来ていない過去なだけ。変わらない未来を望むものに、多分未来はない。』



今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 08:21| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
F8
Posted by 本人です。カウント用 at 2020年10月01日 08:31
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