2020年10月12日

ドーナツとドーナツの穴 第178回『継続』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第178回は『継続』

 何かを継続できるということは尊い。もろもろ継続できない場合が多いから「継続は力なり」は諺になる。


 ただ、継続にも種類がある。

本能に従って行うことには継続する努力はいらない。
理性に従って行うことには継続する努力がいる。

とはいえ、理性に従って継続することに努力が必要なのは最初だけ。※3週間〜1か月くらいで習慣化するなんて話もある。歯を磨くことは理性に従った継続の一つだが、多くの人は習慣化すれば歯を磨こうと決意したり努力したりすることはないはずだ。


 理性に従って継続していることは尊いが、本当に継続できるなら「尊い」という意識すら本人にはない。おそらく、継続しているという意識すらない。意識するしないに関わらず理性に従って継続できる、していることがあるというのは幸せである。そうなると継続していることの意味すら意識しなくなる。

『手段と目的は別』 という状況から 『手段の中に目的がある』 という状況への進化がそこにある。

 やっていること、継続していること自体が手段であり、その手段が目的となり種の幸せすら感じる状態。本当の継続、習慣化とはそういうことなんだと思う…。

 

「ドーナツ」=『何かを継続できるということは尊い。』

「ドーナツの穴」=『本当の継続、習慣化には『手段と目的は別』 という状況から 『手段の中に目的がある』 という状況への進化がある。』



今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 10:57| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
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Posted by 本人です。カウント用 at 2020年10月12日 11:13
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