2020年10月21日

ドーナツとドーナツの穴 第183回『異能と恐怖』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第183回は『異能と恐怖』

 鬼滅の刃が大流行している。その波に見事に乗り遅れたおじさんの一人が、僕である……。

この物語の中で鬼は恐怖、脅威の対象である。異能だから恐怖を感じるのか?「食われる」「襲われる」「殺される」から恐怖を感じるのか?

……

 かもめ、蜘蛛、鳩は人という種と比べれば「異能」である。だが、

かもめに恐怖を感じる人は少ない。
蜘蛛に恐怖を感じる人は、かもめのそれよりは多い。
鳩に恐怖を感じる人は少ないだろうが、「鳩のフンに発がん性物質が見つかった」
と聞くと恐怖を感じる人は増えると思う。何故だろう?


 異能(≒能力差)に恐怖を感じるとは限らない。異能(得意な能力、能力差)があってもそれだけでは恐怖の対象とはならない。異能によって、生存や存在を脅かされるから恐怖を感じるのである。未知のものに対する恐怖は本能だとも思うが、「未知だから脅威を排除、無視できないから怖い」という要素もあると思う。

脅威のあるなしで恐怖を分類すると、

1)脅威のある恐怖
2)脅威のない恐怖

の2つがあることになる。さて、『脅威のない恐怖』は存在するのか?

次回に続く……


「ドーナツ」=『異能だから恐怖を感じるとは限らない』

「ドーナツの穴」=『異能によって脅威を感じるから恐怖も感じるのである。さて、脅威のない恐怖はあるのか?』



今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 09:58| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
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Posted by 本人です。カウント用 at 2020年10月21日 10:19
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