2020年11月24日

ムリ・ムダ・ムラ 第49回『触らぬ神に祟りなし』

 その物事に関わらなければ、災いや問題は起きないというたとえである。現状なら、人と接触しなければコロナには感染しないというところか。


 ミスチルは『マシンガンをぶっ放せ』という楽曲で、「触らなくたって、神は祟っちゃう」と歌っている。コロナは感染しなくても生活の「障り」にはなっている。見ようによっては、「祟り」のような状況にも見える。触らないようにしても「障り」の影響がある。


 感染予防は「触り」の問題で、経済活動は「触り」による「障り」の問題にも見える。「触り」を減らさざるを得ない状況での「障り」が経済活動の問題だということか。「障り」に対処しようとすると触らざるを得ない…。


 コロナ以前の「触り」に頼った活動はもうできない。ニューノーマルは「触り」方を変え、それによって「障り」を制御、解消する生き方。まずは「触り」の問題解決、それから「障り」に対処するのが原則。
その順番や、力加減を間違えてはいけない。

『「触り」を中途半端なままにした「障り」への対策はムダに終わる』

可能性が高い。どこまでいってもまずは「触り」なのだ。


 第3波の現状はまずは「触り」の問題解決が先のようである。「障り」に対しては時間稼ぎが第一。「触り」の問題を解決しながら、「障り」を解決できるようになるための時間を稼ぐための方策が今は必要になる。少なくとも「障り」そのものを何とかしようとする時期ではないのでは?と個人的には思う。



今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 08:03| Comment(1) | ムリ・ムダ・ムラ
この記事へのコメント
12E
Posted by 本人です。カウント用 at 2020年11月24日 08:21
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