2020年12月23日

ドーナツとドーナツの穴 第208回『支障がない存在』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第208回は『支障がない存在』



 差し障りがない、差支えがない存在。『存在しても問題がないもの(こと)』
それが「支障がない存在」の一つの意味である。

宮沢賢治風ならば、『ホメラレモセズ クニモサレズ』といったもののことか。



 支障がない存在がないとどうなるのか?それでも支障がないのだろうか?

「支障がない存在」と「いらない存在」は全く違う。

支障がない存在がいなくなったとき、支障が出ることも多い。支障が出ないようにしてくれている『支障がない存在』に気付けているだろうか?

存在することに支障がないのではなく、存在することで支障がないもの。
※エッセンシャルワーカーなどはまさにそうである。
これが『支障がない存在』のもう一つの意味である。



 無くなったとき、機能不全に陥ったときはじめて「支障がない存在」の価値や意味に気付く。年末の帰省を取りやめたので、京都の「すぐき漬け」のセットを田舎に送った。コロナ下であるにもかかわらず、それが数日で田舎の島に「普通」に届いた…。『支障がない存在』の有難さを知る瞬間である…。





「ドーナツ」=『存在しても問題がないもの(こと)。それが「支障がない存在」の一つの意味である。』

「ドーナツの穴」=『存在することに支障がないのではなく、存在することで支障がないもの。エッセンシャルワーカーなどはまさにそうである。これが「支障がない存在」のもう一つの意味である。』



今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 10:27| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
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Posted by 本人です。カウント用 at 2020年12月23日 10:49
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