2021年02月08日

ドーナツとドーナツの穴 第226回『思い当たる節しかない話』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第226回は『思い当たる節しかない話』


 健康診断で、血圧などの各数値が問題のある値を示していた。で、医師などから「生活習慣で何か思い当たる節はありませんか?」と聞かれた。

数値は正直である。ならばこちらも正直に、

『思い当たる節しかない』

と答えたら、何故か相手は大爆笑。飲酒習慣から、つまみにしているバケットやパンチェッタの話…。思い当たる節のオンパレードだった…。



 何か問題が発生しても思い当たる節があるなら、改善策、対策は見つけやすいし対処はしやすい。
逆に思い当たる節がない場合は相当大変になる。変な話、

「思い当たりを探す」

ことから始めることになるか、機械的に

「すべてを総チェックする」

みたいなことをしてことに当たるしかないからだ。もちろん、思い当たる節が、単なる思い込みの場合もあるだろうから、ことはそう単純には運ばないことも多いが。



 思い当たる節があるのに、ないフリをするのも苦労の多いことだ。ブラックエレファントなんて言葉があるが、それこそまさに「思い当たる節の塊」なんだろうと想像する。


 ある問題に対し思い当たる節があるならば、それは解決の糸口があるということ。思い当たる節しかないならば、その糸に巻かれないように注意したい。糸口を一つ一つ手繰って、もつれないように…。

「ドーナツ」=『何か問題が発生しても思い当たる節があるなら、改善策、対策は見つけやすいしまだ対処はしやすい。』

「ドーナツの穴」=『思い当たる節があるのに、ないフリをするのも苦労の多い事だ。ブラックエレファントなんて言葉があるが、それこそまさに「誰かの思い当たる節の塊」なんだろうと想像する。』



今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 10:12| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
16A
Posted by 本人です。カウント用 at 2021年02月08日 10:31
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