2021年02月15日

ドーナツとドーナツの穴 第228回『無言』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第228回は『無言』


 無音と無言は違う。誰もいない部屋の無音状態を無言とは言わない。言葉を発している人はいないが、発していない人がいるから無言になる。そこには、無言を聞いている人がいる…。



 無言状態では、言葉を発していないが人はいる。人の存在(感)はある。この存在感を感じられることは、貴重であり大切である。



 『無言の圧力』、『声なき者の声を聴け』なんて言葉もあるが、声を上げないと、無言が無音にされてしまうことの方が多い。力が、声を無言にし、無言を無音に変えて問題が潜在化してきた…。そんな時代はもう終わり…、に近い。



 無音と無言は違う。

無言の声を聴く。
無言ではなく声をあげる。
上がった声を無言や無音にしない。
……



 発する側ならばきちんと声をあげ、聞く側ならばきちんと声を拾う。まずはそこからだと思う。


「ドーナツ」=『無音と無言は違う。』

「ドーナツの穴」=『力が、あがった声を無言にし、無言を無音に変えて問題が潜在化してきた…。そんな時代はもう終わり…、に近い。』



今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 09:08| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
16E
Posted by 本人です。カウント用 at 2021年02月15日 09:23
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