2021年02月22日

ドーナツとドーナツの穴 第232回『用途』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第232回は『用途』


 用途とは使い道。用途の多寡はそのものの価値の有無にほとんど影響がない。用途が多いから価値があるとは限らないということだ。しっかりした用途が一つ以上あること。話はそこからのようである。



 ここでいう用途はそのものの自覚的なものではない。使う人の用途にあっているかである。用途を持つ側の視点からならば、「使われてなんぼ」「使われてこそ」の話である。使う人が、そのものの用途に価値を感じるかどうかだということ。



 そのものの用途を理解してもらうことは価値を理解してもらうことでもある。とはいえ、万人に価値を感じてもらう必要はない。必要な人に必要な用途を提供できて、価値を感じてもらえればある意味それで充分である。


 不必要に用途を欲張らない…。
不必要に人を欲張らない…。
用途とそれに価値を感じる人のバランス、意識すべきはそこなのかも知れない…。






「ドーナツ」=『用途の多寡はそのものの価値の有無にほとんど影響がない』

「ドーナツの穴」=『必要な人に必要な用途を提供できて、価値を感じてもらえればある意味それで充分である。不必要に用途を欲張らない。不必要に人を欲張らない。』



今日はここまで。文責 江口
IMG_20191031_103727_3.jpg
posted by 江口 匡成 at 08:40| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
172
Posted by 本人です。カウント用 at 2021年02月22日 08:48
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: