2021年03月10日

ドーナツとドーナツの穴 第239回『目利き』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第239回は『目利き』

 どの分野にも目利きはがいる。どうすれば、目利きになれるのか?と問われれば、
「本物に数多く触れる」
ということになるのだろう。

言葉を足せば、
「一つ一つに没入する勢いで、本物に数多く触れる」
というのが真実ではないだろうか?



 目利きになろうと思って目利きになるわけではない。コストも手間も惜しまず、本物に没入し続けた結果、目利きと呼ばれるわけである。インスタントな関わり程度で目利きになれるわけがない。

時間をかけても、浅い関わりで目利きになれるわけがない。深く…、長く…、入り込めるかである。



 どうすれば、売れる「目利き」になれるのか?と問われれば、情報発信の「調整、調節能力が大事」となる。目利きが確かでも、お客さんに合わせて情報を調整できないと売れない。


 目利きとして売れるためには情報の調整能力が必須である。

特定の分野で知識、情報の幅が広く、深い、それでいて調整能力の低い優秀な目利きより、自分の狭さ、浅さを理解した調整能力の高い目利きの方が売れることがあるのはそのためである。

持っている知識、情報の「幅、深さ」と「調整能力」。売れる目利き「目利き」になるには実は後者の方が圧倒的に重要。






「ドーナツ」=『どうすれば、目利きになれるのか?と問われれば、「一つ一つに没入する勢いで、本物に数多く触れる」となる』

「ドーナツの穴」=『どうすれば、売れる「目利き」になれるのか?と問われれば、「持っている知識、情報の『幅、深さ』と『調整能力』。売れるには実は後者の方が圧倒的に重要」となる』



今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 09:17| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
17C
Posted by 本人です。カウント用 at 2021年03月10日 09:26
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