2021年03月17日

ドーナツとドーナツの穴 第241回『収集段階すなわち仕入がすでにサービスの始まりである』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第241回は『収集段階すなわち仕入がすでにサービスの始まりである』

 情報にしろ、何にしろ闇雲に収集、仕入しても自分のストレージがすぐいっぱいになってしまう。

だから、「何を提供したいのか?」「どんなサービスで勝負したいのか?」といったこと、
要するに、発信・流通・販売等、「アウトプット」を意識した仕入れが基本になる。

情報過多の時代ならばなおさらで、雑多な情報も含めればそれこそ情報過多に自分も簡単に陥ってしまう。
だからこそ改めて、「収集段階すなわち仕入れがすでにサービスの始まりである」を肝に銘じておく必要がある。



 リソースは有限というが、情報においては、異常なまでに過多に思える状況の中で、使えるリソースが有限ということ。使えない情報で、自分のストレージを埋めてはいけない。

自分のストレージこそ、何より有限なのだから…。
収集能力(技術)以上に、廃棄能力(技術)が重要な時代だと言われる所以である。



 自分の能力を活かすためにも、「インプット(入口)」の段階で、大胆に捨てる、削ぎ落す、切り捨てる…。今の時代「学び」とは、必要なことを仕入れるとともに、不必要なことを捨てる能力(技術)を磨くことでもあるのだろう。





「ドーナツ」=『収集段階すなわち仕入れがすでにサービスの始まりである』

「ドーナツの穴」=『リソースは有限というが、使えない情報で、自分のストレージを埋めてはいけない。自分のストレージこそ、何より有限なのだから…。』



今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 08:41| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
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Posted by 本人です。カウント用 at 2021年03月17日 08:55
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