2021年03月30日

ドーナツとドーナツの穴 第243回『感想に正解があるのか?』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第243回は『感想に正解があるのか?』

 宿題の読書感想文というものに幼いころから違和感があった…。
「感想に正解があるのか?」と思っていたからである。

感想文で読書後に起こった思考や感情をうまく他人に伝える…、などというところを見るのかもしれないが、それにも正解があるとは思えない。

「特に感想はありません」という感想に、評価、点数がついただろうか?



 多くの人が感動するストーリーであったとしても、感動しないということもあるだろう。
「笑いのツボが違う」とは耳にすることがあるが、「感動のツボが違う」とはあまり聞かない…。



 周囲が感動しているから、自分も感動しているという感想を持つ必要はない。
周囲が悲しんでいるから、自分も悲しみという感情を持つ必要はない。
周囲の感想も認める。自分の感想も認める。違いを受容する。ただ、違いについて思考することは重要である。

読書感想分で例えるならば、「何故、人が感動することが多い箇所で、自分は感動しないのか?」などと考えてみることだ。



 周囲の感想(感情)に同調する必要はない。ただ、同調しない理由は思考した方がいい。違いを受けいれる一助にはなるはずだと思う。


「ドーナツ」=『感想に正解があるのか?読書感想文で、「感想はありません」という感想は不正解なのか?』

「ドーナツの穴」=『周囲の感想(感情)に同調する必要はない。ただ、同調しない理由は思考した方がいい。違いを受けいれる一助にはなるはずだと思う。』



今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 08:14| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
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Posted by 本人です。カウント用 at 2021年03月30日 08:22
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