2021年04月13日

ドーナツとドーナツの穴 第249回『切り売り』

『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 第249回は『切り売り』

 ベテランならば、属する業界でこれまでの知識や経験の「切り売り」で、ほとんどの場面を乗り切れる。

ベテランはほとんどの場面を「切り売り」でも乗り切れる状態の人。

切り売りで乗り切れなくなってきたら「引き時」かもしれない。※決して「潮時」ではない。



 若手は吸収量≧切り売りで成長しないと生き残れない。だから若手は成長する。当然、若手がベテランと作る業界も成長する。成長とは変化でもある。。だから、ベテランも吸収量≧切り売りでないとその業界にはとどまれない。



 定常的な業界は想像上でしか存在できない。後続(若手)と先行(ベテラン)のアンバランスで、動的なバランスを保っている。それが生き残る業界である。



 「切り売り」が効きにくい場所で、「切り売り」できる実力を発揮しながら、(変化する)業界とともに生き残る。それができる間が多分、その業界で現役であるということなんだと思う…。



「ドーナツ」=『ベテランはほとんどの場面を「切り売り」でも乗り切れる状態の人。切り売りで乗り切れなくなってきたら「引き時」かもしれない。』

「ドーナツの穴」=『「切り売り」が効きにくい場所で、「切り売り」できる実力を発揮しながら、(変化する)業界とともに生き残る。それができる間が多分、その業界で現役であるということなんだと思う。』



今日はここまで。文責 江口
IMG_20191031_103727_3.jpg
posted by 江口 匡成 at 10:20| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
18F
Posted by 本人です。カウント用 at 2021年04月13日 10:31
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: