2021年10月26日

厄介払いが厄介である

 厄介払いが簡単に出来るようなことなら厄介ではない。往々にして厄介払いが厄介だから厄介事なのである。



 事や物、あるいは対象者(物)との差が厄介。あるいは一つ一つは些末な事だが、それらの数の多さが厄介。言ってしまえば差の大きさとそのものの数、厄介はほとんどの場合この2つで説明できる。解決するうえでの差がほとんどなくて、数が少ないと判断されるなら、その厄介はたかが知れているはずだ。



 何を厄介と思っているのか?それがわかれば厄介の解決はある程度は可能である。まあ、何が厄介かを考えるのが厄介な事でもあるので、ある程度放置できる厄介は放置される傾向が強い。逆にどうしようもない厄介も放置するしかないのだが…。



 厄介払いが解決なのか、放置なのか、はたまた誰かへの押しつけなのか…。

厄介払いで押し付けられた誰かが、別の誰かにさらに厄介払い払い、さらにその厄介を別の誰かに厄介払い払い払い…。


 けりのつかない厄介な話……。




 今日はここまで。文責 江口
IMG_20191031_103727_3.jpg
posted by 江口 匡成 at 11:22| Comment(1) | 無題
この記事へのコメント
1F9
Posted by 本人です。カウント用 at 2021年10月26日 11:30
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: