2022年01月11日

不完全終活マニュアル その21

先が見えない人生の、終わりが見え始めた多くの人に贈る…?

 『不完全終活マニュアル』 その21

 『姻族関係終了届』

 配偶者が亡くなれば「婚姻関係」は当然解消になる。
だが、配偶者の家族との「姻族関係」は残る。



 姻族関係が残ったままだと配偶者の家族等の「扶養義務」が生じる場合がある。手続きをしないと姻族関係は無くならないのだ。逆に言えば、手続きすれば配偶者の死後ならばその親族との姻族関係は解消できるということだ。



 姻族関係終了届に亡くなった親族等の同意は必要ない。遺された配偶者自身の意思のみで単独で手続きが可能である。※この手続きを行っても、子と亡くなった配偶者の親族との関係はそのまま継続となる。


 婚姻関係終了届ではない。(それは離婚届)

あくまでも『姻族関係終了届』の話……。死後離婚などといった俗称もあるようだ。






 今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 14:16| Comment(1) | 不完全終活マニュアル
この記事へのコメント
21C
Posted by 本人です。カウント用 at 2022年01月11日 14:24
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