2022年02月10日

ドーナツとドーナツの穴 第318回『会話なし、会話少なめ、無愛想割』

 第318回は『会話なし、会話少なめ、無愛想割』

 「会話なし」というメニューがある美容院があるらしい。
※「会話少なめ」というメニューもあるとか。
イギリスの美容院のサイレントルームというものから発想したらしいが。

そういえば、「スマイルゼロ円」なんてメニューに以前載せていたファストフード店もあったような。
そこで居酒屋で店員がお客に愛想を振りまかないかわりに飲食代が割引される「無愛想割」なんてサービスを考えた。



 意識的に愛想を振りまくのも骨が折れる。
が、意識的に愛想を振りまかないのはもっと骨が折れそうだ。
ツンデレが商売になるのは、ツンもデレも意図的ならばなかなかの労力が必要だからだ。
もちろん「ツンデレ」の天賦の才能を持った人も存在するだろう。
が、それでもそれを関係性の中で出し入れするのは相当な労力になると想像される。



 無愛想割というサービスは難しい。むしろ無愛想割増にしないとそれこそ割に合わないようだ。



 愛想なしの人が時折見せる愛想は、愛想よしの人の愛想より価値を感じる…。
人は難儀なものである。





「ドーナツ」=『意識的に愛想を振りまくのも骨が折れる。』

「ドーナツの穴」=『意識的に愛想を振りまかないのはもっと骨が折れそうだ。』





『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 今日はここまで。文責 江口
IMG_20191031_103727_3.jpg
posted by 江口 匡成 at 11:07| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
227
Posted by 本人です。カウント用 at 2022年02月10日 11:15
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: