2022年04月25日

ドーナツとドーナツの穴 第328回『生々しい』

 第328回は『生々しい』

 
 考古学者は「化石」からの情報を生々しく感じる。
 医者はCTなどの画像からの情報を生々しく感じるから診断ができる。
 歴史学者は古い文献や書物からの情報を生々しく感じているはず。

……


 質の高い情報があったとしても、その質を感じ取れない感度では、その生々しさは生きない。
とある情報に関して、「自分は生々しく感じられるか」ということに対しての感度がまずは重要である。

 生(リアル)でない情報から生々しい情報を感じる感覚



 一方で、どうすれば人がより生々しく感じるか?を研究しているのがVRやARの一分野だろう。

 生(リアル)でないものを生々しいと感じる感覚



 とはいえ生の情報に触れるのが一番である。それが生々しい(と感じる)かどうかはともかくとして。
ただし、生の情報を生々しく感じられないのは、情報の問題か、受け手の感度の問題か…?それが問題だ。




「ドーナツ」=『生の情報に触れるのが一番である。それが生々しい(と感じる)かどうかはともかくとして。ただし、生の情報を生々しく感じられないのは、情報の問題か、受け手の感度の問題か…?それが問題だ。』

「ドーナツの穴」=『実際の情報が生々しいかどうかより、情報を受け取る側の感度が、その情報の生々しさを決める。』





『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 11:01| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
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Posted by 本人です。カウント用 at 2022年04月25日 11:10
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