自分自身すら、何の適材で、どこか適所なのか判然としないことが多い。
『適材適所を見つける適材』
が自分には必要なようだ。
適材適所を判別するためには、大元の「全体像」をつかむことがまず必要になる。
全体像をつかめているか?ということを見極めることから始まる。そうなると、
「(自分が)全体像を見極めることができる適材か?」
を見極める誰かがまた必要になる。
適材適所を判断するには、
『適材よりも高い視点、広い視野、長期的な展望』
がポイントになる。少なくとも、
『適材より高い視点がなければ、適材適所は相当困難なミッションになる』
適材がいないのか、適材を見極める視点の問題なのか…?
今日はここまで。文責 江口

タグ:適材適所