2022年06月20日

初心

 「初心忘るべからず」という言葉がある。
それは「初心は忘れやすい」ということの裏返しでもある。
ここでいう初心は本来、「何かに触れたり、取り組み始めた際の最初の頃の気持ち」(だけ)ではないらしい。


「初心忘るべからず」は、その時々において、自分の今の立ち位置で常に初心があることを忘れるなということ。

1年目ならば1年目の、10年目ならば10年目の「初心」があるということ。
それを忘れるなということである。



 新しい人との出会いにも初心はある。恋はいつでも初舞台〜、なんて歌もあった。



 人生1年目の人は、その1年目は初体験。
人生100年目の人も、その100年目は初体験である。
ベテランは初心者から見ればベテランだが、より歴の長いベテランから見ればベテランではない。



 今朝ゴミ拾いをしている時、初心者マークがポイ捨てしてあった…。
初心者マーク(初心運転者標章)は時期がくれば要らなくなる。
対してもみじマーク(高齢運転者標章)は時期が来れば必要になる。努力義務だが…。
で、「初心忘るべからず」が引っかかった次第である。

明日は明日の初心がある。さらに明日は明日の風が吹く…。


今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 11:12| Comment(1) | 無題
この記事へのコメント
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Posted by 本人です。カウント用 at 2022年06月20日 11:19
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