2022年06月22日

ドーナツとドーナツの穴 第334回『成年は強制的で老年は状況的』

 第334回は『成年は強制的に老年は状況的』

 
 成人は日本の国内法では18歳以上(生後18年)。高齢者のWHOの定義は65歳以上(生後65年)。




 ニュアンス的には、「成人は成年である」はしっくりくる。
が、「高齢者は老年である」はしっくりこない。
むしろ、「高齢者は老年とは限らない」である。



 成年しても成熟具合には個人差がある。
高齢者に達しても老年(老い)具合には個人差がある。
※高齢者に達していなくても老いている場合もままある。



 とはいえ、

成年は誰しもが強制的に迎え、老年を迎えるのは身体機能や認知機能の状況的な差で人により違う。

…というのが現状。



 高齢化は取り組むべき課題であるが、世の中に
成熟していない成年と
高齢(者)でもないのに老年
が、増えると大事になりそうである。




「ドーナツ」=『「成人は成年である」はしっくりくる。が、「高齢者は老年である」はしっくりこない。』

「ドーナツの穴」=『むしろ、「高齢者は老年とは限らない」である。(若くても)老いた状況にある人が老年である。』






『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 11:15| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴
この記事へのコメント
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Posted by 本人です。カウント用 at 2022年06月22日 11:28
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