2022年07月28日

事実は小説より奇なり

 小説家はどこか「事実より奇なるもの」を目指しているものだと個人的には思う。
いわば、「小説は事実より奇なり」を目指していると思われる。



 小説といえども、あまりにも突飛な「奇」というのは万人には受け入れられないこともある。
万人の中で程よい「奇」が「奇」と受け入れられやすいというのが現実だろう。
※万人に受け入れられたいかどうかはともかくとして。



 「奇」かどうかは本人の常識次第。
本人の常識がアップデートされていないだけで本当は「奇」でないこともある。
「奇」であると「ざわざわ…」する前に、(自分の)常識が古くなっていないかをチェックすることだ。



 小説より奇なる事実をもとに書かれた小説が存在するとき、その事実は小説より奇なのだろうか?
※ただし、小説家の筆力は十分あるものとする。






今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 12:07| Comment(1) | 無題
この記事へのコメント
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Posted by 本人です。カウント用 at 2022年07月28日 12:14
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