2022年08月22日

タイミングが悪いと分かるタイミングは大概タイミングが悪い

 タイミングが良いとわかるタイミングは良いこともままある。
タイミングはやる前に十分計るべきものであるが、実際にタイミングが良かったかどうかはやった直後以降にしかわからない。



 やる前から「(今が)タイミングが良い」とわかるものの多くは、ベストよりタイミングが遅い≒ベストのタイミングを逃しているものである。
※何かの売り文句で「今がベストの買い時(タイミング)です」というのが半永久的に使われ続けているのは、どういうタイミングなのだろう。



 常にベストのタイミングじゃないといけないということはない。タイミングが少々狂っていてもそれなりに何とかなることも多い。



 タイミングを計るには、「期待する結果の規模感」をしっかり見定めることである。
期待する結果の規模感を間違えると、まずタイミングが合うことはない。
タイミングが合っているかどうかがわからないからである。

そう思えば、タイミングが合っていないというが分かるというのは、置かれている状況をそこそこ理解しているということか。



 タイミングが悪いとわかるタイミングは大概タイミングが悪い。
が、タイミングが悪いとわかること自体は、悪いことばかりではない。
タイミングが悪いのが分かった時点で、タイミングの悪さだけを失敗の原因にしないような思考ができれば、次の挑戦のタイミングはアジャストしやすくなるのかもしれない。




今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 10:06| Comment(1) | 無題
この記事へのコメント
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Posted by 本人です。カウント用 at 2022年08月22日 10:13
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