2022年10月06日

適材適所 その2

 「適材適所」という発言が適時ではない…というの人がよく散見される。



 適材が本当に適材なら組織、集団として相当機能的であるはず。
適材が目立っているということは適所ではないのでは?



 適材にとってその組織は本当に適所なのだろうか?
多くの適材は適所と言われる場所で、その力を持て余している…のかもしれない。
持て余すくらいの余裕がないと適材ではないのだろう。



 適材適所は基本上から発言である。
というか全体を俯瞰できないと適材適所はわからないからだ。
当然、自分が扱うべき、考えるべき時間も短期ではなくより長期になり、時間幅も俯瞰する必要がある。
だから「適時を逃した適材適所」という発言は虚しくなる。



 「適材適所」という発言をしている人は、適所にいるのだろうか…?
「適材適所」という発言をしている人が、適材適所かどうかは誰が判断するのだろう…?




今日はここまで。文責 江口
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タグ:適材適所
posted by 江口 匡成 at 09:50| Comment(1) | 無題
この記事へのコメント
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Posted by 本人です。カウント用 at 2022年10月06日 09:58
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