2022年10月20日

下目遣い

 浅学ながら、全く使ったことのない言葉である。
対義語の「上目遣い」ならよく耳にする。
「顔を動かさず」上を見れば上目遣い。下を見れば下目遣い。…となるらしい。
目だけで上を見るか、下を見るか、それだけの違いである。
※もともとの顔の位置や角度によって印象はもちろん変わる。



 例えば二人で相対するとき、目と目を合わせようとして、立位で身長差がある場合、
より身長が高い方は上目遣い出来ない。
より身長が低い方は下目遣い出来ない。
という状況になる。これは当たり前の話。



「下りてみましょう。子供の目線へ…」

なんて古いTVCMもあったが、油断すると親は下目遣いで子供と接することが増え、
子供は上目遣いばかりで親と話をしないといけない状況が起こりやすい。



 上目遣いしたり、下目遣いしたり、互いに両方している、出来る関係性が大事。
気づけば上目遣いばかり…、日常が下目遣いばかり…、それでは良好な関係性が気づけるはずはない。

気づけばここ最近、下目遣いばかりで人に接してこなかったか…?、下目遣いで少し落ち込む。



 上目遣いとか、下目遣いとか気にしない神様だからこそ、「上目遣い」で祈りたくなるものである。そういえば、宗教で「教祖」や「幹部」といった人の、どんどん下目遣いの機会が増えていく宗教って、何となく微妙な感じがする今日この頃…。



 
今日はここまで。文責 江口
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タグ:下目遣い
posted by 江口 匡成 at 10:51| Comment(1) | 無題
この記事へのコメント
27A
Posted by 本人です。カウント用 at 2022年10月20日 11:32
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