2021年10月13日

不完全終活マニュアル 番外編 『煩わしさでわかる愛の深さ』

先が見えない人生の、終わりが見え始めた多くの人に贈る…?

 『不完全終活マニュアル』 番外編

 『煩わしさでわかる愛の深さ』

誰かの終活に対して煩わしさを感じているなら、その誰かに対する愛は深くない。それは自分自身の終活に対してもそうである。



 あまりよくない喩えかもしれないが、我が子が自分より先に亡くなったと想定する。我が子の終活が自分より先に来るわけだ。それを終活?と言えるかは微妙だが、それに対し、全く煩わしさを感じない人の方が圧倒的多数ではないだろうか?



 誰かがあなたの終活を考えるとき、あなたがその誰かに出来るだけ煩わしさを感じさせないようにとするならば、その誰かに対する愛は深い。



 自分も含めた誰かの終活に関わる煩わしさをどのくらい感じているか?
 自分の終活に関わる誰かの煩わしさをどのくらい思えるか?


終活を考えるときの「煩わしさでわかる愛の深さ」とは、そういうことである。




 今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 10:46| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴