2022年06月01日

ドーナツとドーナツの穴 第331回『晴天の霹靂の対義語は予定調和』

 第331回は『晴天の霹靂の対義語は予定調和』

 
 予想された、あるいは準備された通りの流れ(経過)と結果が出たこと。
それが予定調和である。



 晴天の霹靂は予想外、想定外、それも急激に、突然に起こること。
衝撃的な出来事を指す。



 死は人にとって必ず起こること、だから本来は晴天の霹靂とはならない。
が、死は必ず起こるのに予想(想定、準備)していないから「晴天の霹靂」となる。

「死」という例が適切かは微妙だが、
想定の甘さが「晴天の霹靂」を生んでいる可能性もあるということだ。



 原理を知っている人は、晴天でも霹靂が起こることにそれほどの疑問は持たない。
何なら晴れていても雷雨に注意…、なんて天気予報もあるくらいだ。
※そういえば、今日から「線状降水帯予測」が始まるそうだ。



 曇天の霹靂…
晴天の日差し…
線状降水帯に豪雨…
小春日和の散歩…
酷暑にクーラー…

 天候や気候で「予定調和」を表すのは難しい。
とはいえ天候も気候も予報精度が上がったとはいえ、その予報は予想しにくい(外れることもある)という「予定調和」の中にあるもの。

 予報通りの天候…。これもいまいちか…?


「ドーナツ」=『晴天の霹靂の対義語は予定調和』

「ドーナツの穴」=『天候や気候で「予定調和」を表すのは難しい。とはいえ天候も気候も予報精度が上がったとはいえ、その予報は予想しにくい(外れることもある)という「予定調和」の中にあるもの。予報通りの天候…。これもいまいちか…?』





『ドーナツ』≒意識しているもの、表、機会、建前、見えているもの、認識しているもの…。

『ドーナツの穴』≒意識していないもの、裏、機会損失、ホンネ、見えていないもの、認識していないもの…。

そんな意味合いで捉えてもらえればと思います。実際書きたいことを書いているので、テーマ通りには毎回いかないですが、そこはご容赦を…。


 今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 10:48| Comment(1) | ドーナツとドーナツの穴