2020年12月09日

ムリ・ムダ・ムラ 第52回『結婚適齢期』

 こういう話題を取り上げている時点で、かなり時代遅れの感もあるかもしれない。
結婚に適齢期は多分ない。結婚する時期は人それぞれ。

最頻値を「適齢期」にしているだけなのか?
平均値を「適齢期」にしているだけなのか?


その程度の話だ…。



 結婚適齢期と出産適齢期と混同した議論があるのも問題かもしれない。
少子化は出産数が減っている問題で、結婚数が減っている問題ではない。
もちろん両者に相関はあるのだろうが…。

「生まない選択」があるなかでの「生み増やす」方向性…。

産みやすい社会と、育てやすい社会。



 不妊治療に保険が適用されるという話題がある。
日本において2018年のデータでは、16人に1人が体外受精で生まれたなんて話もある。
出産には適齢期はある。というか出産できる時期に限界がある。



 結婚と出産は分けて、その上で問題解決する方法も探るべきである。
婚姻は、両性、いや両者の合意においてのみ成立するもの。「結婚適齢期」という情報は単なる一情報に過ぎない。結婚適齢期という情報だけに踊らされるのは「ムダ」だと思う…。





今日はここまで。文責 江口
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posted by 江口 匡成 at 10:19| Comment(1) | ムリ・ムダ・ムラ